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わたしのお城 vacances d'ete 4 

長野から電車にゆられて、東京にやってきました。

雨の中、向かうは短大時代の先輩のお家。 
もうすぐ結婚される二人の部屋は、それはそれは幸せな空気でいっぱいで、わーっと舞い上がってしまうほど。 お昼ごはんをごちそうになって、そして! 11月にある結婚式で、ギタレレと歌を二人に贈ることになったのです! とても光栄なことだなあ。

フワフワ気分で、夜は西荻窪にある野菜の美味しい「のらぼう」というお店へ、 パリで出会ったお友達と。 豆腐サラダやさんまご飯をいただきながら、気づけばおしゃべりに熱中していました。おたがいの今の自分、これからの自分、の話をしていてふと、友達が、「 あなたは自分のお城を作ったほうがいいよー。 」 と言ってくれたのを聞いた瞬間、ハッとしました。 

わたしのお城。

今まで思い描いては、そのままにしていたこと。
そのままなのは、時期が来てないんだと思っていた。
時期はまだ来てないのだろうけど、その一言で、
夢をもっと強く思えるようになりました。

見えないけど、確かにある。



この東京の旅では、「友人めぐり 」をしました。

ある時期を一緒に過ごした友人たちが、今はそれぞれの場所で、
それぞれの毎日を送っていて。

そして時が経って再会したときも、そのころの居心地の良い空気をもちながらも、
新しい風も入ってくる。


9月から、また新しい気持ちで毎日を続けてゆけそうです。
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by picnique | 2008-08-31 21:37 | おでかけ

vacavces d'ete 3

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パン屋さんの日

泊まらせてもらった友達のお家は古い日本の家で、畑とお庭もついています。
広いスペースに、犬とふたり暮らし。 畑のお野菜や、お庭や野山で摘んできた草花を上手に飾っていて、とっても素敵! 昨日はカメラをもっていそいそと歩き回ってしまいました。

朝、ジムニーで出発 ( 犬の特等席は、助手席=わたしのひざの上! )して、チロルの森へ。
そこは小高い丘の上にあって、洋風の建物にラベンダーがたくさん植えられていました。

パン工房の名物は、大きな石窯! 石で作られたドーム型の内部を熱して、余熱でパンを焼きます。 これはガス式ですが、もともとの石窯は薪で暖めるそう。 なんとも立派。

私に手伝えることはあるのかな? うろうろしていたのもほんの少し、すぐにパンに入れる胡桃を小さくしたり、パン生地を分割してこねたりと、思っていた以上に本格的なお手伝いをさせてもらえて、楽しかったです。 焼きたてパンは、そのまま木のスノコに乗せられ
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て、店先に並びます。
石窯も、長ーい木の棒も、お店も、まるで「 魔女の宅急便 」 に出てくるパン屋さんみたい!

パンの香りに誘われてお客さんが集まり、1階で30個焼けるパンは、あっという間に売れてゆきます。 何度かパンを焼いて、乾いたお菓子( ラスク、グリッシーニ )を作っているうちに、一日の終わり。

パン屋さんのいろんな仕事をできたのも、お休みでゆっくりしすぎていた身体を動かせたことも
うれしい、チロルの森の一日でした。
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by picnique | 2008-08-30 08:05 | おでかけ

vacances d'ete 2

長野県には、塩尻市にある 「チロルの森」 というスイスの田舎をイメージしてつくられたテーマパークで、石窯を使ったパン工房で仕事をしている友達に会いに行きました。

工房は彼女がほとんど一人できりもりしていて、夏休みは忙しくなるので、お手伝いもかねて。

青春18切符を使っての旅だったので、朝の7時に神戸を出発、塩尻につくころには、もう14時になっていました。 長旅で少しフラフラとしましたが、電車をおりて長野のカラリとした、ヨーロッパの夏にも似た空気をすーっと吸い込んで、思わずにこにこ。 

1日目は友達がお休みを取っていてくれたので、お隣の大きな街、松本へ行きました。
松本にぎやかな大通りの裏には細い路地が広がっていて、昔ながらの商店( おばあさんの鶏肉屋さんでは、竹のざるに卵をのせて売っています。なんともかわいかった。 )や、レトロなお菓子屋さん ( 写真 ) 民芸品のお店、川辺の喫茶店、など魅力的な場所がいっぱい。 初めてなのに、慣れ親しんだ感じのする、ふしぎな街でした。


つづく ( 翌日は、パン屋さん!)
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by picnique | 2008-08-29 09:05 | おでかけ

vacances d'ete

10日間の、夏休み。 

滋賀の実家と、長野、東京に行ってきました。 あと、須磨の海にも!

滋賀県では、田んぼに、蚊の多さに、いつも通っていた道が小さく見えたことに、ああ、懐かしいなあ!と感じました。 驚いたのは、家にウッドデッキができていたこと。 昼下がり、ギタレレをポロリ、奏でるのにぴったり。


つづく
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by picnique | 2008-08-28 22:12 | おでかけ

お茶の時間

今年に入ったくらいから、朝のコーヒーにお腹の調子がわるくなるようになり、

今ではもっぱら、お茶党です。

朝起きて、「今日は暑いから、さっぱりしたフルーツティーを」、や、「お腹がもうひとつだから、カフェインなしのものにしよう(お茶、とくにブラックティー=紅茶にも、カフェインは入っているそう)」、という風にその時飲みたい味を選ぶのが、楽しくなってきました。

ぜんぜん本格的ではないけど、美味しい飲み頃もだんだん分かってきて。


そして先日、またちがったお茶が家で飲みたくて、気になっていた近所の紅茶やさん         Queens Wayへいってきました。

駅の近くのお店は、昔も別のお商売をされていたのだろうな、という風の小さなスペースで、気になるお茶の香りを試したり、試飲もさせてもらいました。

オーガニックのお茶や、お茶のお供のお菓子や、気になるものがたくさん!
迷いましたが、夏だけの「 Nice (ニース) 」を買いました。
お花とフルーツのかけらも入った南の香りのこのお茶は、アイスティーにしても美味しいそう。

またひとつふえた、朝の楽しみです。
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by picnique | 2008-08-16 21:13 | おいしいもの

ひとつ またひとつ

女の子にもっと、近かった頃

夢みてた あれやこれや 

想い描いた そこかしこに 

行ってみたかった あの場所 その向こう 。


ぎゅっと詰まっていて 

でも 外に出ることを知らないで 

身体の中で動き回る

この 小さな想いたちを 

ときにもてあまし 

はて 
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一体なんと名づけたものか 。


色とりどりの切り抜き  お花模様

スカートはふわり、 かぜにゆれて


海辺まで  草の上

遠くの知らない国


朝日をまつ

水のほとり   植物のしずく



そうやって過ごすうちに

ひとつ またひとつと

季節は過ぎて 、

ひとつ またひとつと

いつの間にか忘れて 。
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by picnique | 2008-08-14 10:53 | poetly

楽団

昨日、月の家弦楽団の練習がありました。

夏の、初めての野外練習は、メリケンパークにて。
元町駅に集合して、海へ向かうまでは誘惑がいっぱい、、、。

到着する頃には肉まん、しゅうまい、焼き鳥まで! 手にしていた、
月の家のみなさんでした。

夜のピクニックの後、そばで光るポートタワーや花火(あんな所でしてもよいのかしらん)を
見ながら、新曲の練習をしました。

わたしはやっぱり、お腹いっぱいのほうが良い声がでるみたい。
外で、歌って弾いて、気持ちよかったです。

新しい曲は、でんわのうた。

( ~ ぽつり ぽつり ポツリ ポツリ
とぎれ とぎれ、 いつもの調子 ~♪ )

10月頃には、発表できるといいな。
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by picnique | 2008-08-09 21:49 | 音楽

ぽつんと座り

朝、通勤(といっても、歩いて2分)途中の道端の塀に、朝日をあびて座るおじいさん

お昼間、ケーキ屋でお客様を見送りに外へ出たときに、ガードレールにちょこんと座るおじいさん

夕方、接骨院前のブロックに腰掛ける、おじいさん


座るおじいさんがたはみんな何だかぽーっとして、気持ちよさそうです。

このゆったりした光景は
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、下町だからこそ、なのでしょうか。


そういえば、今まで旅してきたギリシャにも、ポルトガルにも、日中外に腰掛けるおじいさん達をみかけました。良い感じに古ぼけた木の椅子を家の前に出して、一人で、または友達といっしょにすわっていたり、おじいさんの姿はなくても、日陰には特等席が用意されていたり。


おじいさん、何ですわってるの?

1.誰かをまってるの

2.夏は外が一番!

3.はて、、、なんとなく


これくらいしか、思い浮かばない。
おじいさんくらいになったら、わかるのかしら。
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by picnique | 2008-08-01 20:42 | kurashi