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コトコトと

先週末、cototoko(コトトコ)さんのジェリージャムのワークショップに行ってきました。

 ジェリージャムというのは、果物を煮出したジュースと、お砂糖と、レモンを煮詰めたもの。普通のジャムと違ってその果物の形は残らないけれど、りんごなら黄金色、スモモなら明るい赤色など、それはそれはきれいなジェリーができます。 

 コトトコさんの説明を聞いてから、エプロンしめて、お鍋をひたすらかき混ぜる。すると、さらさらとしていたジュースが、いつのまにかとろりとしたジェリーに。これに、バラの花びらや、ミントや、胡椒など、好きなものを加えて、他ではちょっとない、特製ジェリージャムのできあがり。私達の班は、レモンチェロというレモンのお酒と、レモンペッパーと、ミントの葉をいれました。夏らしい、さわやかな味。

 バラの香りのジャムを添えたブラマンジェと、ジャムをサンドしたビスケット、プルーンジャムのペリエ割りをいただいて、お土産用のジャムの瓶をそれぞれ、好きにラッピングして、写真におさめて。あっという間のワークショップでしたがフルーツの香りの中、ジェリーのきらきらとしたきれいな色、楽しい会話。なんだかとても素敵な気分になれました。
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by picnique | 2007-07-24 08:55 | おいしいもの

ふわふわパンケーキ

 毎朝、たのしみな朝食。 
 フランスでは、それが普通だと信じ込んで初めの3ヶ月は毎朝、アパルトマンのお向かいのパン屋さんへドウミバゲット(1/2本で、Une demie baguette )を買いにいっていました。それに、カフェと果物。
ドイツではパンやさんセレクトのどっしりとしたドイツパンにバターとジャムをぬったものをカフェと食べていました。

 日本へ帰っての朝ごはんは、食パンにはちみつときなこ。ヨウグルトと果物。それにあたたかい飲み物。 フワフワと頼りなげで以前はあまり好きでなかった食パンですが、近ごろ「タカキのくるみ入り食パン」というおいしいパンを見つけて、お気に入りの朝ごはんに。

 でもついつい、食パンを買い忘れた時には、パンケーキを焼きます。 六甲にあるとても素敵な喫茶店で一口食べて以来、なんて幸せな食べ物だろう、と、その味を思いだしながら、作っています。 参考にしたのは、料理家高山なおみさんの「ウィーン風パンケーキ」のレシピ。

材料は、小麦粉1カップ、ベーキングパウダー小さじ1、お砂糖40グラム、卵1コ、溶かしバター10グラム、ミルク1カップ

ポイントは、卵を黄身と白身に分けて、黄身はミルクに混ぜたのちバター、粉類と混ぜ合わせ、白身は少しのお砂糖と一緒に、泡立ててから加える、というところです。

ちょっとした一手間ですが、ふわふわの出来上がりのために、丁寧に。お料理している気分になれるのも、うれしい。4枚できます。

幸せな朝ごはんで、その日いちにち、素敵なことが起こりそうな予感がするから、ふしぎです。
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by picnique | 2007-07-21 10:20 | おいしいもの

花を送る

 近ごろおせわになっている美容師さんから、お花のご注文を受けました。

 その美容室に来られるお客さまが、フライトアテンダントの試験に合格されたので、サプライズでお花のプレゼント。
パリのお花屋にいたころはたまにそんな、うれしいびっくりプレゼントのお花を注文されるお客さまことはありましたが、身近にもおられるなんて。なかなか、というよりすごく粋な贈り物の仕方だとおもいます。

 お花を受取る方は、フランス好き、かわいいもの好き、ということで、ほとんど私の好みで、バスケットにアレンジさせてもらいました。
 ニュアンスのあるピンクのスプレーバラと、むらさきピンクのあじさい、アルケミラモリス、控えめなフリルのトルコギキョウ、野イチゴのつる、と好きな花材 ばかり使って。 ああ、楽しかった。

宅急便(この時期はクール便です)用のボックスは、お花屋で使っているものが手に入らなかったので、今回は手作りしてみました。クラフト紙に、野菜のスタンプを押したものをまわりに貼って。

 あとは、宅急便やさんが、近付いている台風にも負けずにお客さまのもとへ届けてくれることを、祈るばかりです。。。

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by picnique | 2007-07-14 14:26 | picnique