カテゴリ:心もよう( 13 )

小さな言葉

疲れたときも
心が曇ったときも

花やみどりを
見たり、さわったり、香りをかぐだけで
幸せを感じる部分が
素直に反応して、
心が生き返る。
心は豊かになる。

沈んだ気分をもったまま
お花屋さんに行って、
元気になって帰ってくる。

そんな毎日



20代の前半、書いた言葉たちを久しぶりにだしてきました。

なんだかこの頃のほうが、いろいろしっかり考えてたんじゃないか、
と思うような、はっとする言葉や

今も変わらないこと考えてるな、というのや、

若かったなあ、ということばや。


あの頃は想像もしなかった、今ここにいたるまでの、小さな毎日の積み重ね。

ふと、その積み重なりがなにかひとつでもちがってたら、今とは違うところにいたのだろうか、とも思う時がありますが、でもきっと、こうなるようになってたんだよなあ。


これからも変わらないところと、新しいところを持っていくのだろうなあ。
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by picnique | 2008-06-11 21:18 | 心もよう

わっか

人とのつながりについて、ふと思いました。

距離の変わらない人、
遠かったのに近くなったひと、
またはその反対のひと、
ずっといい距離感のひと。

日本に帰ってきて神戸に住みはじめて、1年半くらいになりますが、
いろんな人と出会えました。 ほんとうに次からつぎに、よい仲間が
増えてゆく感じでうれしいのです。

自分にない世界や 感じ方や 言葉や 音楽や センスや。

すてきな人たちにふれて、

そしてまた自分を知って。

これから先、またどんな出会いがあるのだろう?
どんなつながりが?

楽しみにまっていよう。
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by picnique | 2008-06-08 20:46 | 心もよう

波こえて

日記内容

テレビで、パリ特集を観ました。

パリのはじまりは、セーヌ川を行き交うケルト人の船だったのだそう。
それで今でも船がパリの紋章のつかわれていて、セーヌにかかる橋や、学校にみることができます。その紋章のまわりには「たゆたえども沈まず」という意味のラテン語が書かれています。

船が水面をつたっていくように、時代の流れや環境の変化に柔軟に適応しながら、自分達の自由のため、よりよい暮らしのために、時には国に向かって意見や抗議できること。自分をまもれるということ。他からの波にもまれて消えてしまわないこと。

フランス人は個人主義だ、と聞いたらとても自由に好き勝手に生きているようですが、その内側では、それぞれが自己を主張しながらもそれぞれの違いを認めて、上手に共生しています。

日本に帰ってきて7ヶ月。思ったよりも早く神戸での暮らしに馴染めてうれしいけれど時にしんどくなって、自由の空気が流れていた海外での暮らしを思い出すこともあります。

「たゆたえども、沈まず」この言葉を聞いて、はっとして、まわりに適応しながら、その中で自分らしく暮らすことは、どこにいてもできるだろう、自由の風がここでも吹かせられるだろう、という気がしたのでした。
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by picnique | 2007-10-07 09:18 | 心もよう